笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
18節負担金補助及び交付金、上から3番目、経営体育成基盤整備事業負担金4,725万円は、県の事業として行われる大渕地区、石井・来栖・稲田地区における水田や畑の区画整理事業、友部中央地区における農業用用排水施設や農道の再整備に係る事業費の県負担でございます。
18節負担金補助及び交付金、上から3番目、経営体育成基盤整備事業負担金4,725万円は、県の事業として行われる大渕地区、石井・来栖・稲田地区における水田や畑の区画整理事業、友部中央地区における農業用用排水施設や農道の再整備に係る事業費の県負担でございます。
経営体育成基盤整備事業負担金7,275万円は、県の事業として行われる大渕地区、また、石井・来栖・稲田地区における水田や畑の区画整理事業、友部・小原地区、友部中央地区、随分附地区における農業用用排水施設や農道の再整備に係る事業費の県負担でございます。 144ページを御覧ください。
用排水施設維持管理基金とは、霞ケ浦開発事業において整備された農業用用排水施設の維持管理を行っている各土地改良区、水利組合、行政区及び生産組合に大規模な改修が生じたときのための基金であり、神之池用水機場等施設維持管理基金とは、鹿島開発事業によって建設された神之池用排水機場及び堀割川南部用水機場を維持管理するための基金であります。
続きまして、県営小山地区土地改良事業畑地帯総合整備事業農業用用排水施設の事業内容についてお答えいたします。この県営小山地区畑地帯総合整備事業は、県営中野東地区かんがい排水事業の計画変更により除かれました主に小山地区、こちらを補完するために、平成22年度に計画の決定を受けまして、令和2年度までの11年間で終了しております。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 本市では,市街化の進展に伴い,生活排水の一部を牛久沼土地改良区の管理する農業用用排水施設を利用して排水処理をしていただいているところです。
次に、対象事業でありますが、市道、有線ラジオ放送施設等の交通通信施設、体育館などのスポーツレクリエーションに関する施設、一般廃棄物処理施設などの環境衛生施設、図書館などの教育文化施設、病院などの医療施設、福祉センターなどの社会福祉施設、防火水槽などの消防に関する施設、農業用用排水施設などの産業の振興に寄与する施設の8項目になっております。
次に、対象事業でありますが、市道、有線ラジオ放送施設等の交通通信施設、体育館などのスポーツレクリエーションに関する施設、一般廃棄物処理施設などの環境衛生施設、図書館などの教育文化施設、病院などの医療施設、福祉センターなどの社会福祉施設、防火水槽などの消防に関する施設、農業用用排水施設などの産業の振興に寄与する施設の8項目になっております。
このうち,農業生産基盤整備は,農業用用排水施設が5路線,農道が2路線で,補助割合は国50%,県20%,市30%でございます。また,農村生活環境基盤整備では,集落道が1路線,ため池が2カ所で,補助割合は国50%,県15%,市35%で,いずれの整備とも地元の負担はございません。 事業の整備期間は,平成22年度から平成27年度までの6年間を予定しております。